森の朝市

里の家

里の家代表の加藤さんは、大学で建築を専攻、仕事で都市計画に携わり、長年環境問題に取り組んできました。

人々が豊かに生活をしていくには、地域が循環型である必要があると考え、親子の里山体験プログラムを2005年から都田で行っています。

都田は、浜松の他のエリアと比較しても、ほとんど変わらない懐かしい里山の風景が残り、暮らしの温かさを感じることのできる場所だそうです。

都田にある「里の家」はたくさんの野菜やハーブ、果樹、田んぼ、竹林、雑木林、薬草園があり、リノベーションされた築130年古民家は薪ストーブやかまどがあり火のある暮らしを実現しています。

昔ながらの循環型の暮らしを体験することで、現代の生活を見直すきっかけにもつながります。

Japan botanical giftsのシリーズは可能な限り原材料を自分たちで作り、それらを丁寧に形作っています。

天竜の樹木、遠州の柑橘、里の家の自家製ハーブを蒸留した精油を使用したキャンドル、ルームスプレー、オリジナルフレグランス。
ワイルドフラワーを使ったドライフラワーのリースや小麦の朝挽き全粒粉小麦などを届けてくれます。

ぜひ里山からの恵、そして豊かな香りを楽しんでください。